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上原浩治 年俸 出来高 背番号19に隠された秘密 [野球]

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上原浩治 年俸 出来高 背番号19に隠された秘密



大リーグワールドシリーズを制し、
8回目の世界一となったレッドソックス
上原浩治投手の来季の年俸に注目が集まってます。



30日の第6戦、9回に登場した
上原浩治投手は完璧なリリーフをし
見事、胴上げ投手になりました。

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とても、しびれましたよね〜!


今季は大活躍した上原浩治投手ですが
来季のプレッシャーが半端なさそうですよね(汗)


来季の年俸はどうなるのか?!


こんだけ活躍したら大幅アップか?!と
期待しちゃいそうですが、そんなこと無いみたいですよ。


ちなみに、今季の年俸が425万ドル、
日本円で4億1650万円ですが、

来季も変わらず425万ドルだそうです。


こんだけ活躍したんだから6億ぐらいは
貰ってもいいのにな〜って思うんですがね、、、

出来高は支払われるそうなんですが
どれぐらいになるのか気になりますね。


上原浩治投手の背番号と言えば19ですよね。
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皆さんは、背番号19に隠された秘密をご存知ですか?!


なぜ、上原浩治投手は巨人から変わらずこだわって
19番を背負い続けているのか?!


これには、上原浩治投手の過去に関係があります。


上原浩治投手は高校を卒業後に
一年間浪人をしていました。


大学受験に合格するため枚方の予備校で
苦手な英語などを勉強していました。


上原浩治投手は非常に真面目で勉強熱心で
日曜日以外の週6で朝9時から夕方まで
びっしり勉強していたそうです。


予備校で体が大きい上原浩治投手は
前に座ると後ろの人の邪魔になるため
1番後ろの席に座っていたそうですよ。


そして、夕方に学校が終わってからは
将来、プロに入るためジムで体を鍛えていました。


筋トレ後は深夜にガードマンの
バイトなどをしていました。

そんな、大変な生活を一年間送っていました。


しかし、上原浩治投手はその一年間、
遅刻や欠席などはしなかったそうです。


上原浩治投手は、今でもその一年間は
本当にしんどかったと語っています。


プロ野球入団後、19番を背負っているのは
19歳の1年間が本当にしんどくて、
忘れないために19番を背負っているそうです。


とてもいい話ですよね!!

その1年間があったからこそ「雑草魂」で
今の活躍があるのかもしれませんね。

来季のさらなる活躍に期待したいですね。




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